家族葬・直接葬から一般葬まで幅広く従事してきた元葬儀社スタッフのつぶやき
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昨日、お休みを頂き、奈良名物?“春日若宮おん祭”に行ってきました。
このお祭を見るのは何年振りでしょう、妻が言うには、毎年このお祭の
クライマックスである、お渡り式が行われる日は、いつも仕事が入っていて
私は不在であったらしい。
今回珍しく仕事が無かったので、ブログを含め、お休みさせて頂きくことが
出来ました
さて、このお祭を最後に見たのは何年前か、記憶を辿ると、私が中学生
だった頃にまでさかのぼります、奈良市内の小、中学校ではこの日
おん祭に行けるよう、授業は午前中に終わります
その後、高校生では、授業がありましたし、社会人になってからは休みが
土日であった事もあり、全く見る機会が無かったと思います
葬儀という仕事についてからも、すでに興味が無かったのでしょう
祭の存在すら気にかけていませんでした
しかしながら改めて見て、奈良市民として、この祭を絶対に無くしては
いけないと感じました
出来れば来年、娘をお稚児さんとして参加させたいのですが、きのう
娘に「やって見る?」っと聞くと「イヤ」と言われてしまいました
仕方ないので自分が参加できる方法が無いか調べてみます。
ところで、昨日は妻が体調不良で行けなくなり、私が4歳と2歳の子供を
つれて、人ごみに行きましたが、ほんと~に疲れました。
このお祭を見るのは何年振りでしょう、妻が言うには、毎年このお祭の
クライマックスである、お渡り式が行われる日は、いつも仕事が入っていて
私は不在であったらしい。
今回珍しく仕事が無かったので、ブログを含め、お休みさせて頂きくことが
出来ました
さて、このお祭を最後に見たのは何年前か、記憶を辿ると、私が中学生
だった頃にまでさかのぼります、奈良市内の小、中学校ではこの日
おん祭に行けるよう、授業は午前中に終わります
その後、高校生では、授業がありましたし、社会人になってからは休みが
土日であった事もあり、全く見る機会が無かったと思います
葬儀という仕事についてからも、すでに興味が無かったのでしょう
祭の存在すら気にかけていませんでした
しかしながら改めて見て、奈良市民として、この祭を絶対に無くしては
いけないと感じました
出来れば来年、娘をお稚児さんとして参加させたいのですが、きのう
娘に「やって見る?」っと聞くと「イヤ」と言われてしまいました
仕方ないので自分が参加できる方法が無いか調べてみます。
ところで、昨日は妻が体調不良で行けなくなり、私が4歳と2歳の子供を
つれて、人ごみに行きましたが、ほんと~に疲れました。
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