家族葬・直接葬から一般葬まで幅広く従事してきた元葬儀社スタッフのつぶやき
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
数年前からソマリア沖で海賊被害が続出しています。
私が新聞でこの記事を見たとき、「今頃まだそんな段階かよ」っと思いました。
資源の無い日本は外国からの輸入資源が無ければ崩壊します
当然貨物船や石油タンカーは命綱です、特に石油タンカーは、中東の危険遅滞
まで入って行かなければなりません。
数年前、テロにより日本の石油タンカーが襲撃に遭いそうになったとき、アメリカ
の海兵隊によって助けられたと聞きます、またその際に海兵隊員が死傷したとも
記事に書いてありました。
その後野党などの反対でインド洋での自衛隊による給油活動が中断、その際も
日本の貨物船が海賊に乗っ取られソマリア海域に逃げ込まれた際、救援に向った
のは、自衛隊から最後の給油を受けたマレーシアかパキスタンの海軍であったと
思います。
現在は給油活動も再開されましたが、やはり国際貢献もありますが自国の利益は
自らが守らなければいけないのではないでしょうか
他国に守ってもらいながら、自分だけは平和を訴える、それには矛盾があります
イスラム原理主義者によるテロにしても彼らの標的は資本主義そのものなのですから
当然日本も標的であると言う事を忘れてはならないと思います。
私が新聞でこの記事を見たとき、「今頃まだそんな段階かよ」っと思いました。
資源の無い日本は外国からの輸入資源が無ければ崩壊します
当然貨物船や石油タンカーは命綱です、特に石油タンカーは、中東の危険遅滞
まで入って行かなければなりません。
数年前、テロにより日本の石油タンカーが襲撃に遭いそうになったとき、アメリカ
の海兵隊によって助けられたと聞きます、またその際に海兵隊員が死傷したとも
記事に書いてありました。
その後野党などの反対でインド洋での自衛隊による給油活動が中断、その際も
日本の貨物船が海賊に乗っ取られソマリア海域に逃げ込まれた際、救援に向った
のは、自衛隊から最後の給油を受けたマレーシアかパキスタンの海軍であったと
思います。
現在は給油活動も再開されましたが、やはり国際貢献もありますが自国の利益は
自らが守らなければいけないのではないでしょうか
他国に守ってもらいながら、自分だけは平和を訴える、それには矛盾があります
イスラム原理主義者によるテロにしても彼らの標的は資本主義そのものなのですから
当然日本も標的であると言う事を忘れてはならないと思います。
PR
この記事にコメントする