家族葬・直接葬から一般葬まで幅広く従事してきた元葬儀社スタッフのつぶやき
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寒さのせいか、相変わらず体重の減らないにしぐちです。
さて、今回ご紹介させていただく奈良町スポットは奈良市立史料保存館です。
ここでは、市内の旧蔵文書類や、明治時代の新聞など、主に近世・近代の貴重な
史料を多数保存されています。
他にも、奈良奉行所の復元模型などの展示をされていますので是非お立ち寄りを。
住所 奈良市脇戸町1-1
入場料 無料
会館時間 9:30~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土・日曜日を除く)
さて、今回ご紹介させていただく奈良町スポットは奈良市立史料保存館です。
ここでは、市内の旧蔵文書類や、明治時代の新聞など、主に近世・近代の貴重な
史料を多数保存されています。
他にも、奈良奉行所の復元模型などの展示をされていますので是非お立ち寄りを。
住所 奈良市脇戸町1-1
入場料 無料
会館時間 9:30~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(土・日曜日を除く)
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今回、ご紹介するスポットは、「天ぷら飛鳥」さんです。
場所は猿沢池の南側、奈良市勝南院町にあり、とても奈良町らしい風情のあるところです
メニューは会席料理などがあり、お座敷でゆっくりと、味わうのも良いのですが
特に私がお勧めしたいのは、店内中庭をはさんだ奥にある、カウンターで
板さんが目の前で揚げてくれる天ぷらコースです。
ほんと~に美味しいです、以前子供が生まれる前、結婚記念日などに妻と二人で行った
お店です、ぜひご夫婦、カップルでゆっくりお食事されてはいかがですか。
書いてるだけで、お腹が空いてきました(・・。)ゞ
場所は猿沢池の南側、奈良市勝南院町にあり、とても奈良町らしい風情のあるところです
メニューは会席料理などがあり、お座敷でゆっくりと、味わうのも良いのですが
特に私がお勧めしたいのは、店内中庭をはさんだ奥にある、カウンターで
板さんが目の前で揚げてくれる天ぷらコースです。
ほんと~に美味しいです、以前子供が生まれる前、結婚記念日などに妻と二人で行った
お店です、ぜひご夫婦、カップルでゆっくりお食事されてはいかがですか。
書いてるだけで、お腹が空いてきました(・・。)ゞ
いよいよ冬到来か、体が勝手に寒さ対策を始めているのか、体重が減らないにしぐちです。
さて、今回ご紹介する奈良町スポットは「未来工房奈良オリエント館」です。
平成12年にペルシャの文物を展示していた旧オリエント館が閉館、たまたまそのあと利用
を模索している時期に「ならどっとFM」の開局時期が重なり引き継がれ、この場所にFM局
「ならドットFM」が作られたそうです。
建物は江戸時代末期の米問屋を建物を再生したもので、内部は細長く天井の高い形状と
なっており、かつての町家の雰囲気を体感できるほか、オンエアーを間近で見る事が出来
喫茶&クラフト「暖暖(ノンノン)」、Bar&Live「蔵部D」、保育室「ラ・メールママ」、インターネット
サービスコーナーなどがあります。
所在地は、〒630-8334 奈良県奈良市西新屋町43 です。
因みに以前、家族葬サロン「プレビア」 の寺本さんが、この「ならどっとFM」に出演されて
いました。
写真は二月堂です
さて、今回ご紹介する奈良町スポットは「未来工房奈良オリエント館」です。
平成12年にペルシャの文物を展示していた旧オリエント館が閉館、たまたまそのあと利用
を模索している時期に「ならどっとFM」の開局時期が重なり引き継がれ、この場所にFM局
「ならドットFM」が作られたそうです。
建物は江戸時代末期の米問屋を建物を再生したもので、内部は細長く天井の高い形状と
なっており、かつての町家の雰囲気を体感できるほか、オンエアーを間近で見る事が出来
喫茶&クラフト「暖暖(ノンノン)」、Bar&Live「蔵部D」、保育室「ラ・メールママ」、インターネット
サービスコーナーなどがあります。
所在地は、〒630-8334 奈良県奈良市西新屋町43 です。
因みに以前、家族葬サロン「プレビア」 の寺本さんが、この「ならどっとFM」に出演されて
いました。
写真は二月堂です
ほんと~~~に寒くなりました
寒い中、厚着で奈良町を観光するのも情緒があっていいものですよ。
さて、今回私がご紹介するのはその名も『なら奈良館』、実は私はここの存在を知らなかったの
です、知っていれば一番最初にご紹介するべきスポットでした。
場所はとても解り易い、近鉄奈良駅の真上、近鉄奈良駅ビル4.5階にあります。
「なら奈良館」では、ユネスコの世界遺産に登録された「古都奈良の文化財」や、「法隆寺
地域の仏教建造物」、日本の木造建築の歴史や構造、伝統技術、仏像の世界などを写真
や模型、映像などで紹介されています。
また、大仏様の実物大左手(模造)や興福寺仏頭(模造)に実際に触れてることが出来ます
入場料は小・中学生は無料、高校生が200円、大人300円です。
奈良を観光する前にここでリサーチ、予習してから観光名所を回れば、より解りやすく楽しい
観光ができますよ。
寒い中、厚着で奈良町を観光するのも情緒があっていいものですよ。
さて、今回私がご紹介するのはその名も『なら奈良館』、実は私はここの存在を知らなかったの
です、知っていれば一番最初にご紹介するべきスポットでした。
場所はとても解り易い、近鉄奈良駅の真上、近鉄奈良駅ビル4.5階にあります。
「なら奈良館」では、ユネスコの世界遺産に登録された「古都奈良の文化財」や、「法隆寺
地域の仏教建造物」、日本の木造建築の歴史や構造、伝統技術、仏像の世界などを写真
や模型、映像などで紹介されています。
また、大仏様の実物大左手(模造)や興福寺仏頭(模造)に実際に触れてることが出来ます
入場料は小・中学生は無料、高校生が200円、大人300円です。
奈良を観光する前にここでリサーチ、予習してから観光名所を回れば、より解りやすく楽しい
観光ができますよ。
今回ご紹介するのは、奈良町資料館です。
この資料館は、かつて元興寺の門前町として栄た西新屋町にあり、1985年、南・奈良町
資料館長の自宅を改造しての始まりで、これは奈良町の私設資料館の先駆けでもあります。
南館長はその昔、家業の蚊帳を全国に行商していた頃、各地に残された古い町並みや
文化財を見聞し、その保存の大切さを身をもって知ったそうです。
二十年かけて集めた貴重な資料は、懐かしい昔の看板が約八百枚、美術品や奈良町の
艮俗資料が数千点、元興寺ゆかりの仏像が数十点などがあります。
開館時間は 土曜、日曜、祝日のみ(10時~16時)開館です。
平日は休館されていますのでご注意下さい。
この資料館は、かつて元興寺の門前町として栄た西新屋町にあり、1985年、南・奈良町
資料館長の自宅を改造しての始まりで、これは奈良町の私設資料館の先駆けでもあります。
南館長はその昔、家業の蚊帳を全国に行商していた頃、各地に残された古い町並みや
文化財を見聞し、その保存の大切さを身をもって知ったそうです。
二十年かけて集めた貴重な資料は、懐かしい昔の看板が約八百枚、美術品や奈良町の
艮俗資料が数千点、元興寺ゆかりの仏像が数十点などがあります。
開館時間は 土曜、日曜、祝日のみ(10時~16時)開館です。
平日は休館されていますのでご注意下さい。