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家族葬・直接葬から一般葬まで幅広く従事してきた元葬儀社スタッフのつぶやき
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大阪府の橋本知事が、小中学校への携帯持込禁止条例を制定しようとしています。

私個人の意見としては、大賛成、というよりあたりまえでしょう
最近の子供たちの携帯依存は病的と言うか、あまりにもコミュニケーションのとり方が
簡単、簡略になりすぎて、将来が心配になります。

そもそも携帯の無い時代、彼女に連絡を取るには、家に電話するしかなかったんですから
ドキドキしながら電話を掛け、お父さんが出ないことを祈りながら、それでもお父さんが
電話口に出たときは、しどろもどろになりながらも、一生懸命話せる限りの敬語を駆使
して、自分がどこの誰であるか、彼女との関係や電話の用件を説明し、取り次いでもらう
のに苦労した思い出があります、彼女との事も大事でしたが、そうやって相手の両親に
信用を得るのも付き合っていく上で重要な課題(ハードル)でした。
電話を掛けたとき、声を聞いた瞬間に「ちょっとまってね」と電話を取り次いでもらえる
ようになった時は、ほんとに嬉しかったものです。

さて、今の時代はと言うと、直接携帯に掛ければ、親の目や時間を気にすることもなく
気兼ねなく話ができるのですから、幸せなのかもしれません
しかし、とても大事なステップを飛び越えてしまっているように思えないでしょうか
目上でしかも煙たい存在の人とコミュニケーションをとる、いずれ大人になれば嫌でも
やらなくてはならないことです。
それを子供のときに経験しておくのは、とても重要だと思うのですが。

話は戻りますが、「携帯電話と学力低下は別の話や」と思われる方も沢山おられるでしょう
でも、まったく関係ないとも言い切れないのではないでしょうか
具体的に勉強時間を携帯に取られるのもありますが、人同士のコミュニケーション
“報、連、相”という言葉があるように、意思の疎通をとる工夫や想像力を身につけていく
事も、教科書を理解する想像力にも繋がったりするのではないかと思います。

ただ、物騒な世の中ですので、防犯対策を同時に考える必要があるのではないでしょうか。


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葬祭業スタッフ
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自己紹介:
葬祭業歴、10年弱、前職は橋梁メーカーで品質管理を担当、昔は地図に残る仕事、現在は心に残る仕事をめざしてます。
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